86号/SSAE16内部統制構築セミナー|NPO法人ITガバナンス研究機構(NPOITG)
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86号/SSAE16内部統制構築セミナー

〜受託企業に求められる内部統制/86号・SSAE16への対応〜

上場会社及びその連結対象子会社から財務諸表の作成の基礎となる取引の承認、実行、計算、集計、記録又は開示事項の作成等の業務を受託している企業は、 J-SOX対応の内部統制の整備・運用が必要不可欠です。具体的には、給与計算や決算等の会計処理、これらに関連するシステム開発、運用・保守、 またロジスティクスや信託業務が該当します。

2011年5月27日に日本公認会計士協会から国際監査基準及び国際保証業務基準との整合性を踏まえて監査基準委員会報告書第18 号「委託業務に係る統制リスクの評価」 (所謂『18号監査』)の改正案として「監査・保証実務委員会実務指針『受託業務に係る内部統制の保証報告書』(中間報告)」(公開草案)が公表され、同年12月22日に 「監査・保証実務委員会実務指針第86号(『86号監査』)として普及されました。

本セミナーでは、「86号監査基準」に準拠して受託業務の内部統制を整備・改善するための内部統制構築等について具体的に解説します。

  
項   目 内   容
開催日時 11月22日(金)13:30〜17:00
会   場 中央区公共施設新川区民館
対   象 86号業務を受託される企業担当責任者様
定   員 8名
料   金 \54,000(税込)
内   容 1.86号/SSAE16内部統制
受託業務に於ける全社統制、IT全般統制(ITGC)、及びIT業務処理統制の内容について解説します。
2.86号/SSAE16内部統制のスコーピング
業務プロセスで識別された対象業務プロセスや関連システムを基にシステムの概要を把握し、ITGCのスコーピング決定について解説します。
  ・対象システム選定表
  ・システム概要書
3.ITGC及びITACのRCM作成のポイント
テンプレートを基に標準的なRCM作成におけるポイントについて解説します。
  ・アクセス権管理
  ・システム開発・調達
  ・変更管理
  ・運用管理
  ・データ管理
4.ITGC及びITACの整備状況及び運用状況の評価
アクセス権管理を例に、ITGCの整備状況及び運用状況について、デザイン評価、ウォークスルー、運用テストの評価方法について解説します。
  ・ウォークスルー評価シート
  ・運用テスト評価シート
5.質疑応答
講   師 原 浩之(NPO法人ITガバナンス研究機構理事長)
86号監査セミナーの申込み

セミナーお申し込みについてのお願い

本セミナーについて、以下の事項をご了承のうえお申込み下さいますようお願い致します。

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  • 本HPよりお申し込みを受付次第、「受講票」をお送りします。
  • 天災等の止むを得ない事情により、延期させていただく場合は、速やかにご連絡します。